2014年4月18日 (金)

安プリンターの罠

近所にですね、パソコンを精力的に使用されているご年配の知り合いがいらっしゃいまして。解らないことがあるとヘルプコールが入るんですね。私も忙しいときにはお伺いできないんですが、丁度時間が出来たのでお喋りがてらお伺いしたわけです。

今回は「プリンターがおかしいので、去年買っておいた新しいプリンターに交換したい」と。ほいほいと、セットアップ開始。で、カートリッジを入れたところで、その先に進めない。

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あれやこれや試すも進めない。っかしーなー。。。

そもそも何故去年プリンター買ったのに今更セットアップしてるかというと、新調した物の、おかしくなったプリンターをリセットしたり、インクカートリッジを交換したら動いたのでそのまま使っていたんですね。そこで罠。その新しいインクカートリッジってのが、黒だけ新調したプリンタから拝借していたんですね。

でもって新しいプリンターセットアップにはどうやらその同梱されているセットアップ用インクカートリッジが必須な様子

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黒だけ新品の交換用カートリッジにしてセットアップしていたんですが、全く進めない。とにかく初回セットアップ時には写真のカラーカートリッジに書かれているSETUPというラベルの貼ってあるカートリッジが必要という。

(´Д`;)ぇ~

このSETUP用カートリッジ、インクの量がとても少ないんですね。セットアップして、何枚か印刷したら交換用カートリッジを買いやがれと。本体価格よりも交換用カートリッジの方を高くして商売するシステムになっている近年のプリンター市場。なかなかえげつないことをしなさる。。。そしてこのSETUP用カートリッジ、単品で販売はしておりません。そして旧プリンターで使い切ったSETUP用黒カートリッジ・・・当然のごとく廃棄済みでございます。。。うぅぅ

幸い保証期間内だったので、サポートに問い合わせしたところ、同品を送って頂けることになりましたが、特例みたいです。。。

安プリンターを購入された方はご注意を。。。

ちなみに私自身は複合プリンター持ってますが、インク切れのまま1年以上経ってます(笑 スキャナは譜面をPDF化するのに使いますが、印刷するときは近所のセブンに行ってプリントします。その方が綺麗だし維持管理費かからないんだもん。。。

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2014年4月17日 (木)

生徒さん発表会→気管支炎

先日はレッスン仕事しているスクールの発表会がありました。

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こちら講師演奏リハのワンショット。生徒さんからも一番喝采浴びてましたし、このバンドでの講師陣が一番楽しそうに演奏していました。かなりGooooodでした。

でもって私はですね、数日前から見事に風邪をひきまして。。面目ない。今年は自分の生徒さんだけを担当すれば良かったので、仕事的には全然楽だったのですが、声は出なくてへろへろでした。まぁ1曲だけ歌えば良かったので、何とかクリアしましたが、聞き苦しい声を聞かせてしまって申し訳ない。私自身久々のライブ演奏で楽しみにしていたんですが。。。

しかしあれですな。所謂ロック系ライブハウスの爆音ドコドコにはやられますな。生徒さんのリハ時にもモニター環境を整えてあげようとPAさんに指示を出するんですが、中音は爆音だわ、外音も爆音だわで相当声量無いとまともにモニター出来ないという。。。平○堅やエグ○イル的な歌い方する人は絶対モニターとれませぬ。

各講師陣も、自分の生徒さんが自分の音を聴きやすいようにアンプのセッティングしちゃうもんだから、中音は相当でかい。出来ればこう言う場所ではヴォーカルがモニターしやすいような環境を作ってあげたい所なんですが。。と、今年全体を統括する講師の方はそういうことには無頓着なご様子で。

しかも誰がどのアンプを使うかをリハでチェックしていなかったもんだから、本番も大混乱。挙げ句には使用しているアンプと違うアンプをマイキングされるという大事故が。その講師は気づいてもいなかったですが。PAとの意思疎通も全くとれていませんでした。生徒さんには可哀想なことしました。

演奏失敗して悔し涙を流していた子もいました。「練習どおり出来なくてごめんなさい、悔しかったです」っとメールくれました。その気持ちがあれば大丈夫。ギターだけじゃなく、君はこれから待ち受けるどんな困難にも打ち勝つことができるよ。。。と。

来年以降も自分の生徒さんだけを担当することになりますが、生徒さんが楽しんでくれる環境が整うことを切に願っております。

そして・・・

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2014年2月 1日 (土)

シン手レラ

久々のBlog更新。。。

色々こなしておりますですよ。。仕事もしているが、機材も入れ替えてお金がないー。。。

さて、ここ数日のお仕事。。。3日で160トラックを作る仕事をしておりました。

Cubase_scorereadingこんな具合。

でもってギターは弾いておりませぬ・・・(リテイクで少々弾きましたが)。何を弾いていたかって、ドラム打ち込んでベースとPfとRhodesとオルガンを。。。

しかもこの仕事の前日に組み立て式のハシゴに左手親指を挟んで血豆を作り、味噌汁の出汁用のカニの身をほぐしていたら甲羅で右手親指側面を切ると言う災難に。。。まぁ自分の不注意ですけど。

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20140201_045234これがイテェの何のって。血豆はまだ良いにしろ、右手親指側面。ここ侮るなかれ。鍵盤弾く時は常にヒット。ベースでスラップ弾く時は傷口を弦にたたきつける感じ。。寄りによってスラップ指定の曲が2曲。。。

流石に3日で100曲以上弾いてると右手も左手も指の感覚おかしくなってきます。ジムに行く予定もキャンセルして、ひたすらトラック作っておりました。

数時間休んで、昼間にこれらのトラックのMix&Masteringです。。。

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2013年6月 2日 (日)

Tubeマイクは気難しい

私の制作において、毎日本番テイクのRECが有るわけでは無いので、コンデンサマイクを使用するのは月に数回程度。通常のコンデンサマイクならデジケータで管理しておけば問題ないのだが、Tubeマイクの場合、定期的に火入れをしてあげないとご機嫌を損ねる時がある。いざマイクを繋いで、さぁ録るぞって時に不調な時は泡を食う。Tubeマイクは管理も難しいので、知り合いのプロデューサーさんはTubeは使っていないと言っていた。ただ、状態の良いTubeマイクの音はもうたまらないのです。特に倍音の伸びが違う。

実は3月ぐらいにRECしようとセッティングしてたらブシュブシュ…とコンデンサマイク特有の、劣化した時に現れる吹かれの様な症状が。バラして半田の浮きをチェックして、

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怪しいところの温め直し、ケーブルコネクタの交換、

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TUBEの交換

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とやってみたが、改善されず。仕方ないので、Toneflakeの佐藤さんに見てもらうことに。

お世話になっている宮地楽器経由で、佐藤さんにお渡しして直ぐに見て頂いたのだが、怪しい症状は見当たらないとのこと。はて。その後、一月以上宮地楽器で預かってもらい、色々な状況下で試してもらったのだが症状現れず。

症状が現れなければ対処の仕様が無いとのことで引き上げて、スタジオでチェックしてみると



問題なし アルェ~? んー・・・考えられるのは移動中の衝撃でどうにかなったか、電源ケーブル&コネクタ、マイク電源からのケーブル&コネクタか…。んー…また症状が現れないことを願う。

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これでまぁひとまず無事にレコーディング出来るようになったぞっと。

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2013年6月 1日 (土)

オフロード車は何故かここが弱い

はい、折れました。

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スタンドスイッチ左の赤く錆びている箇所。バネもぶっ飛んでどっか行きました。仕事先から帰ろうとしたらこうなってたもんだから、ビニール紐でスタンドをフレームに括り付けて帰ってきました。

どしたもんかなーっと色々調べてたら、近所の板金屋さんがバイクの修理に関しても長けている素敵な事を発見。直ぐに電話して相談すると、社長がとても丁寧に対応して下さいました。都内にある○○工業所というお店なのですが、社長が一人で切り盛りしている為、余り多くの対応は出来ないとのこと。ホームページも10年近く更新が止まっていて、IEじゃないと見られない様子(笑 お店の情報知りたい方はDMでも下さい、紹介致します。

後日純正パーツのバネをバイク屋で注文して、改めて板金屋さんにお伺いして修理して頂きました。しかも小一時間で修理完了。

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素晴らしい。寧ろ元の状態よりも強固になった感じ。料金もとても良心的。某バイク屋に見積もり頼んだら3万円とかとか仰るもんだから驚きの価格です。

でもってその小一時間の間に

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2013年5月31日 (金)

Cubase7 Upgrade覚え書き

制作仕事が一段落したので、やっとこさCubase7にアップグレード。
が、なかなかスムーズにいかなかったので、その過程を覚え書き。Cubase7_insng インストール途中でこのメッセージが出て進まない。色々検証した結果、eLicenserが悪さをしている模様。Cubase7のインストール時に先にeLicenserがインストールさせるのだが、それが最新では無くエラーを吐いていると踏んだ。そこで先に最新のeLicenserをダウンロードしてインストール。こちらのインストールは成功。

しかしここでまた問題。eLicenserでアクチベーションをしようとしたところ、何故か「予期せぬエラー」でeLicenserが強制終了してしまい、アクチベーション出来ない。メインマシンでは何度やっても同じ

仕方ないので、ドングルをノートPCに差し替えてこちらでアクチベーション登録したところ問題なく完了した。

再びメインPCにドングル差し替えて、Cubase7のUpGradeインストーラーを再び起動。ここで、eLicenserのインストール過程をキャンセル。これ大事。そうしないと旧バージョンが上書きされてしまう。キャンセル後、Cubase7インストール無事終了。少々手間取ったがこれでやっとこさCubase7弄れるぞっと。

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2013年3月25日 (月)

James Tyler Variax 個人的レビュー…気になるところをクローズアップして

POD HD500に引き続き、同じくLine6社の看板商品 JTV-69 James Tyler Variaxを購入して約一ヶ月程経ったので、同じく個人的なレビューをしようと思う。。。同様に少々気になるところをクローズアップして。

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2013年3月23日 (土)

POD HD500 今更ですがあえての…

現在私のギターサウンドの核となっているのPOD HD500。発売して間もなく購入してから1年以上ずっと使っている。PODは2.0→xt→X3→HDと歴代シリーズを使ってきているが、X3からHDは劇的に進化を遂げたのは言うまでも無い。

何故か巷には2.0信者が結構いて、X3が出たときも音は2.0の方が良いとか仰る方がいたが、そりゃあんたの音作りに問題があるって話で…。それもHDが出て一蹴された。

でネットを徘徊すれば方々でHDの素晴らしさを挙げている方がいらっしゃるので、あえて私的にHDのNGな所を挙げてみる。

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2013年3月21日 (木)

ギタリストの音作り

ベーシストの音作りに続けてギタリストの音作り。

昨今様々な機材が出ていて、安価に目的の音に辿り着くことが出来るようになったと思う。それはギタリストに限ったことでは無く、勿論ベーシストやキーボーディストもそうである。アナログ全快なドラマー&パーカッショニストさんはなかなか難しいところではあるが。

色々なプレイヤーを見ての結論。上手い人はまず音作りも上手い。そしてそれがある程度の機材なら何を使っても良い音を出しているのだ。

とある友人ギタリストと同じステージに上がった際、スペースの関係上あまり足下を広げられなかったとき、なんとBOSSのMicroBR(手のひらサイズのレコーダーでシミュレータも内蔵している)で至極の音を作り出していた。音色切替はスムーズにはいかないが、全然使える音であった。これにエレキからアコギ、バンジョーまで繋いで最高の音を出していた。勿論プレイも最高に格好いいのだ。そして性格も最高に良いギタリストw(S.Y君また一緒にやりたいですぞー)

うん十万するギターでうん十万円の足下を備えたギタリストもいれば、中古で1万円で買えてしまうような機材で最高の音を出すギタリストもいる。正に弘法筆を選ばずである。そこにある物でできる限りの最高の音を出すのだ。


残念な方向の話としては、先日のステージでせっかくMarshallが有るのに、Z○○Mのエフェクターでカスッカスの歪みを作ってしまう人がいて絶句した。それがまた本人は良い音だと思っているのだから手をつけられない。是非とも自分の部屋でヘッドホンをして弾いてて欲しい。勿論Z○○Mだって使う人が使えば良い音を作り出せる機材だ。

私は、制作に使用している機材をそのままステージに持って行けるようにしている。昔は冷蔵庫ラックを組まなければ作れなかった音が今や容易に作り出すことが出来る様になったのは非常にありがたいことだ。

ただしこれも本当の音を知っているからだと思う。シミュレーターの音しか聞いたこと無い人は是非ともMarshallのつまみを全てFull10にして一発弾いてみて欲しい。Back to the Futureさながら(Black or WhiteのPVパパでも可)に吹っ飛びそうになるが、それは音量的にで、実はさほど歪みの無い(80年台以降のハイゲインアンプに比べると)クリーミーなサウンドなのだ。これが本来のMarshallの音だ。

Marshallfull10_2

※画像はPOD HD500のMarshall Plexi Lead100をFull10にした状態

私も学生時代はMarshallのスタックを運んでいた。しかし今やその必要も無い(と言うか体力的にもう無理w)時代が来たと思う。しかしローディーを雇えるリッチなギタリストにはいつまでもスタックアンプを積み上げて冷蔵庫ラックを運んで本物の音を提供して頂きたいw それを生で聞いたキッズが本当の音に触れられるから。

やはり本当の音に触れないといけませんね-。ライブいこーっと。

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2013年3月19日 (火)

ベーシストの音作り

現場で色々なギタリスト、ベーシストを見て、まず気になるのは機材。どのようなギター、ベースをどのようなアンプで音を出すのか。またどのようなエフェクターを使って音作りしているのか。

私は制作が主なので、自分の演奏した音は勿論のこと、他のプレイヤーが演奏したデータもMixする。ベースはレコーディングの場合、DIに直接繋いで音作りはエンジニア任せの人が殆どだし、制作側からしてみたらその方がMixしやすかったりもする。最近ではギターもDI直で録って後からDAWのシミュレーターで音を作る事も増えた。こうした方が後から音色の変更が容易なのである。歪みをもう少し抑えようか…などクライアントから注文が二転三転することは良くあるのだ。最近のDAWのシミュレータの音がかなり良くなったというのも理由の一つである。

しかしライブとなるとそうはいかない。先日も、とあるベーシストと話していたのだが、ライブで通常ベーシストはアンプに入れる前にDIに接続してからPAに送り、DIからパラ(信号を分岐して)ってアンプに接続して音を作る事が多い。つまりアンプでの音作りは自分のモニター用でしか無い。小さい会場ならアンプからの出音も観客に届くのでそれでも良いとは言えるが、ある程度キャパのある会場だとそうはいかない。小さな会場でBaがPAに送らない場合しか自分の作った音を客席に届けられないのだ。

そこでそのベーシストはかならずエフェクトボードで音を作りアンプに接続し、アンプのDIアウトからPAに送るそうだ。納得。

また別のベーシストはDI直でPAに送った後、PAから信号をもらいリアンプ(ラインレベルの信号をもう一度アンプに繋げるようにインピーダンスマッチングしてくれる)して自分の機材に繋ぐそうだ。外音がそのまま自分の機材に入る形である。その上で自分のモニター音を作るそうだ。これも一つの方法だ。

最近、制作の為にやたらベースを弾く機会が多くて、ベーシストからの意見がかなり役立つ。ギターよりもベースの方が練習しているここ最近(笑

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2フィンガー血豆でございます。改めてチャックレイニーかっこいいなと(チャックは1フィンガーですがw)。

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